バラは本数でロマンティックな意味になったり、バラの花ことばで情熱的な花言葉になったりする素晴らしいものです。
それだけ世界中を虜にしているバラですが、実は時にはネガティブな意味にもなってしまうことがあります。
確かにバラにはトゲがあり「綺麗な女性には棘がある」という言葉もあり、引き合いにバラをイメージします。
それでは悪い意味の花言葉、本数を見てみます。
目次
ネガティブなバラの花言葉と本数
ポジティブな花言葉は、ホームページに乗っています。
ネガティブな花言葉は書きませんでした。
バラの花言葉を検索する人は、ネガティブな花言葉を知りたくはないと判断したからですが、今回は逆にネガティブな花言葉だけに注目しました。
薔薇の本数
・13本 永遠の友情
一見するとポジティブな意味に見えます。
しかしそれは同姓の話、異性に渡すと友達でいましょうという意味になるのです。
・15本のバラ ごめん
喧嘩した後に渡せば仲直り。
しかし状況によってはこれも告白を断るなどに使われます。
物は使いようとは言いますが、ネガティブな意味に変わります。
・16本のバラ 不安な愛
ネガティブな言葉ですね、逆にどんなシチュエーションで渡すのか気になります(笑)
私が異性ににこれをプレゼントされたら・・・別れます(笑)
・17本のバラ 絶望的な愛
まごうことなき、薔薇の悪い意味の本数。
ここまで来たらもう別れたいと言っているようなものですよね・・・
世界でプレゼントしたことがある人間を探したい(笑)
以上が本数にまつわる意味でした!
次は色についての花言葉を書いてみたいと思います。